エラー関係 – 無料WordPressテーマ「LiteWord」(ライトワード) https://lite-word.com 【公式サイト】個人事業主向けに特化。直感操作で初心者でも 1 日でサイト完成!オウンドメディアにも最適 Thu, 02 Oct 2025 02:28:25 +0000 ja hourly 1 https://lite-word.com/wp-content/uploads/2024/12/liteword-150x150.png エラー関係 – 無料WordPressテーマ「LiteWord」(ライトワード) https://lite-word.com 32 32 投稿・固定ページ更新で「JSON レスポンスが不正です」とエラーが出た時の対処法 https://lite-word.com/wp-json-error-fix/ https://lite-word.com/wp-json-error-fix/#respond Fri, 05 Sep 2025 09:49:21 +0000 https://lite-word.com/?p=13888 WordPressで記事を更新しようとしたら、「更新に失敗しました。 返答が正しい JSON レスポンスではありません。」というエラーが出て困っていませんか?

これは、WordPressがサーバーと正しく通信できなかった時に表示されるエラーメッセージです。ちょっと難しそうに見えますが、主に以下の3つの原因が考えられます。

  • あなたのブラウザやインターネット環境に問題がある
  • WordPressの設定や使っているテーマ・プラグインに問題がある
  • サーバーの設定に問題がある

LiteWordをご利用のユーザー様からもよくいただくご質問です。この記事では、初心者の方でも安心して試せるよう、簡単なものから順番に、具体的な解決策を詳しく解説していきます。

チェックリスト:まずはここから試しましょう!

エラーを解決するための手順を、上から順に試してみてください。一つ試すごとに、WordPressの投稿・固定ページ更新をもう一度試して、エラーが解消したかを確認しましょう。

  1. ブラウザのキャッシュとCookieを削除する
  2. 別のブラウザやシークレットモードで試す
  3. インターネット接続を確認する
  4. パーマリンク設定を再保存する
  5. プラグインを全て停止する
  6. テーマをWordPressデフォルトに戻す
  7. WordPressアドレス(URL)の確認と修正
  8. サーバーのPHPバージョン・メモリ制限などを確認する

1. ブラウザのキャッシュとCookieを削除する

WordPressの管理画面を操作しているブラウザに、古い情報が残っているとエラーの原因になることがあります。

なぜ試すのか?

ブラウザは一度表示したウェブサイトのデータを一時的に保存(キャッシュ)しておきます。この古いキャッシュが、WordPressの新しい通信を邪魔してしまうことがあるためです。

具体的な手順

  1. お使いのブラウザのキャッシュとCookieを削除します。
    • Google Chromeの場合: 画面右上にある三点リーダー(︙)をクリック → 「その他のツール」 → 「閲覧履歴を消去」を選択。「Cookieと他のサイトデータ」と「キャッシュされた画像とファイル」にチェックを入れ、期間を「全期間」にして「データを削除」をクリックします。
    • Firefoxの場合: 画面右上にある三本線(≡)をクリック → 「設定」 → 「プライバシーとセキュリティ」を選択。「Cookieとサイトデータ」の「データを消去…」と「履歴」の「履歴を消去…」を行います。
    • Safariの場合: 「Safari」メニュー → 「履歴」 → 「履歴を消去」を選択します。
    • Microsoft Edgeの場合: 画面右上にある三点リーダー(…)をクリック → 「設定」 → 「プライバシー、検索、サービス」 → 「閲覧データをクリア」の「今すぐクリア」で「クリアするデータの選択」をクリックし、「Cookieと他のサイトデータ」と「キャッシュされた画像とファイル」にチェックを入れ、「今すぐクリア」をクリックします。
  2. ブラウザを一度閉じて、再度開きます。
  3. WordPressの管理画面にログインし直し、問題の投稿・固定ページを更新してみてください。

これでエラーが解消すれば、ブラウザのキャッシュが原因でした。

2. 別のブラウザやシークレットモードで試す

普段使っているブラウザに、目に見えない問題が隠れている場合があります。

なぜ試すのか?

特定のブラウザ拡張機能(広告ブロッカーやセキュリティツールなど)が、WordPressの通信を誤ってブロックしてしまうことがあります。また、ブラウザ自体の一時的な不調の可能性も考えられます。

具体的な手順

  1. 普段使わない別のブラウザ(例:Chromeを使っているならFirefoxやEdge)でWordPressにログインし、更新を試してみましょう。
  2. または、普段使っているブラウザのシークレットモード(プライベートウィンドウ)で試すのも有効です。シークレットモードでは拡張機能が無効になり、キャッシュも使われないため、まっさらな状態で試すことができます。
  3. 問題の投稿・固定ページを更新してみてください。

これでエラーが解消すれば、普段お使いのブラウザやその拡張機能が原因の可能性が高いです。

3. インターネット接続を確認する

あなたのインターネット環境が不安定だと、サーバーとの通信が途中で途切れてエラーになることがあります。

なぜ試すのか?

Wi-Fiが一時的に不安定だったり、VPNを使用している場合に通信が妨げられることがあります。特に大きな記事を更新する際に発生しやすいです。

具体的な手順

  1. スマートフォンのテザリング機能を使って、一時的に別のインターネット回線に切り替えてWordPressにアクセスしてみましょう。
  2. 問題の投稿・固定ページを更新してみてください。

これでエラーが解消すれば、お使いのインターネット環境に一時的な問題があったと考えられます。

4. パーマリンク設定を再保存する

WordPressのURLの表示形式(パーマリンク設定)が、何らかの理由で破損していると、サーバーとの通信に支障が出ることがあります。

なぜ試すのか?

WordPressは、ブログのURLをきれいに表示するために「htaccess」というファイルをサーバーに自動で生成します。このファイルが壊れていると、WordPressがサーバーと正しく通信できなくなり、エラーの原因になります。パーマリンク設定を再保存することで、このhtaccessファイルをWordPressが自動で修正してくれます。

具体的な手順

  1. WordPressの管理画面で、左メニューの「設定」→「パーマリンク設定」をクリックします。
  2. 現在の設定を何も変更せずに、ページ下部にある「変更を保存」ボタンをクリックします。
  3. 問題の投稿・固定ページを更新してみてください。

これでエラーが解消すれば、パーマリンク設定またはhtaccessファイルが原因でした。

5. プラグインを全て停止する

インストールしているプラグインが、WordPressの通信に干渉してエラーを引き起こすことがよくあります。

なぜ試すのか?

特に、セキュリティ系のプラグイン、SEO系のプラグイン、キャッシュ系のプラグインなどが、WordPressの通信(REST APIという仕組みを使っています)をブロックしてしまうことがあります。

具体的な手順

  1. WordPressの管理画面で、左メニューの「プラグイン」→「インストール済みプラグイン」をクリックします。
  2. 全てのプラグインのチェックボックスにチェックを入れ、「一括操作」プルダウンから「停止」を選択し、「適用」ボタンをクリックします。これで全てのプラグインが一時的に停止されます。
  3. 問題の投稿・固定ページを更新してみてください。

もしこれでエラーが解消したら

プラグインのどれかが原因です。以下の手順で原因となっているプラグインを特定しましょう。

  1. 停止したプラグインを一つずつ有効化していきます。
  2. 一つ有効化するごとに、WordPressの投稿・固定ページ更新を試して、エラーが再発するかどうかを確認します。
  3. エラーが再発したプラグインが、今回の原因です。そのプラグインは開発元に問い合わせるか、代替のプラグインを探すことを検討してください。

6. テーマをWordPressデフォルトに戻す

現在使っているテーマ「LiteWord」が原因で、通信エラーが起きているかを判断します。

なぜ試すのか?

テーマがJavaScriptの処理に干渉したり、独自のPHPコードがエラーを引き起こしたりする可能性があります。

具体的な手順

  1. WordPressの管理画面で、左メニューの「外観」→「テーマ」をクリックします。
  2. Twenty Twenty-Four」など、WordPressに最初から入っているデフォルトテーマ(有効化されていない場合は、有効化してください)に一時的に切り替えます。
  3. 問題の投稿・固定ページを更新してみてください。

もしこれでエラーが解消したら

お使いのテーマが原因です。LiteWordをご利用の場合は、最新版にアップデートしているか確認してください。最新版でも解決しない場合は、サポートにお問い合わせください。

7. WordPressアドレス(URL)の確認と修正

【重要】この手順は自己責任で行ってください。誤ったURLを入力すると、サイトの表示が崩れたり、最悪の場合、WordPressのダッシュボードにアクセスできなくなる可能性があります。不安な場合は、必ず事前にバックアップを取ってから行ってください。

WordPressを特定のサブディレクトリ(例:https://example.com/wp/)にインストールしている場合、URLの設定が原因で通信エラーが発生することがあります。

なぜ試すのか?

WordPressは、サイトのURLとWordPress本体のURLが一致していることを前提に動作します。サブディレクトリにインストールしている場合、この設定がずれていると、REST APIという通信機能が正しく動作しません。

具体的な手順

  1. WordPress管理画面にログインできる場合、**「設定」→「一般」**を開きます。
  2. WordPress アドレス (URL)」と「サイトアドレス (URL)」の2つの項目を確認してください。
    • ほとんどの場合、この2つのURLは完全に同じである必要があります。
    • もしSSL化(https://)しているなら、両方ともhttps://で始まっているか確認してください。
    • もし/wp/wp-adminのようなURLになっているなら、https://example.com/wp/がWordPressアドレス、https://example.com/がサイトアドレス、といった具合に正しく設定されているか確認します。
  3. もし設定が間違っていたら、正しいURLに修正し「変更を保存」をクリックします。
  4. 問題の投稿・固定ページを更新してみてください。

8. サーバーのPHPバージョン・メモリ制限などを確認する

上記の方法でも解決しない場合、サーバー側の設定に問題がある可能性が非常に高いです。これはご自身で解決するのが難しい場合が多いですが、以下の点を確認してみてください。

なぜ試すのか?

WordPressが動くPHPというプログラムには、利用できるメモリの量や、処理に使える時間の制限がサーバーによって設定されています。これらの制限が低いと、WordPressの更新処理が途中で強制終了され、正常なJSONレスポンスが返せなくなることがあります。また、サーバーのセキュリティ機能がWordPressの通信を誤ってブロックしている可能性もあります。

確認と対処のヒント

  1. PHPのバージョン
    • お使いのレンタルサーバーの管理画面にログインし、PHPのバージョンを確認します。
    • WordPressの推奨PHPバージョン(通常、比較的新しいバージョンが推奨されます)になっているか確認し、古ければ新しいバージョンに切り替えてみてください。
  2. PHPのメモリ制限(memory_limit)と実行時間(max_execution_time
    • レンタルサーバーの管理画面で、PHPの設定を変更できる場所があるか確認します。
    • memory_limitが「128M」や「256M」以下の場合、これを「512M」や「1024M」に引き上げてみてください。
    • max_execution_timeが「30秒」など短い場合、これを「60秒」や「180秒」などに引き上げてみてください。
    • LiteWordをご利用の場合:特に多くの画像やブロックを使用する記事では、これらの制限を高く設定しておくことが推奨されます。
  3. WAF(Web Application Firewall)の確認
    • サーバーのセキュリティ機能(WAF)が、WordPressのREST API通信を誤って攻撃と判断し、ブロックしているケースがあります。
    • レンタルサーバーによっては、WAFを一時的に無効にできる場合があります。ただし、セキュリティリスクが高まるため、無効にする場合は一時的に限定し、原因特定後にすぐに有効に戻しましょう。

もしご自身での解決が難しい場合

これらのサーバー設定の変更は、誤るとサイトが表示されなくなる可能性もあります。もしご自身での操作が不安な場合は、契約しているレンタルサーバーのサポートに問い合わせてみましょう。

その際は、以下の情報を伝えるとスムーズです。

  • 「WordPressの投稿・固定ページ更新で『JSON レスポンスが不正です』というエラーが出る」
  • 「REST APIの通信がWAFによってブロックされていないか確認してほしい」
  • 「PHPのメモリ制限(memory_limit)と実行時間(max_execution_time)の設定値が適切か、または引き上げが必要か確認してほしい」
  • 「もしサーバーのエラーログがあれば確認してほしい」

予防策:今後エラーを出さないために

一度解決しても、また同じエラーが出ないようにするためのポイントもご紹介します。

1. WordPress・テーマ・プラグインを最新の状態に保つ

ソフトウェアは常に更新され、バグ修正やパフォーマンス改善が行われています。 古いバージョンには、既知の不具合やセキュリティ上の問題が含まれている可能性があります。これらが原因で、他のシステムとの間で互換性の問題が発生し、エラーにつながることがあります。WordPress本体、LiteWordを含むテーマ、そして全てのプラグインは、定期的に(新しいバージョンが出たらすぐに)最新版にアップデートしましょう。

2. 怪しいプラグイン・テーマは使わない

信頼性の低いプラグインやテーマは、サイトの安定性を損なう原因になります。 コードの品質が悪いプラグインやテーマは、WordPressの通信を妨げたり、サーバーに過度な負担をかけたりすることがあります。WordPress公式ディレクトリから提供されているものや、評判が良く、定期的に更新されている開発元のものを選びましょう。不要になったプラグインは、無効化するだけでなく、完全に削除することをおすすめします。

3. バックアップを定期的に取る

万が一の事態に備え、サイトのバックアップは非常に重要です。 サーバー設定の変更やプラグインの更新が原因で、サイトが壊れてしまう可能性もゼロではありません。バックアップがあれば、すぐに元の状態に戻すことができます。レンタルサーバーのバックアップ機能を利用するか、BackWPupなどのバックアップ用プラグインを使って、定期的にサイト全体のバックアップを取りましょう。

最後に

WordPressの「JSON レスポンスが不正です」というエラーは、様々な原因が絡み合っているため、解決に時間がかかることもあります。しかし、この記事に書かれている手順を一つずつ確認していけば、ほとんどの場合、解決にたどり着けるはずです。

]]>
https://lite-word.com/wp-json-error-fix/feed/ 0