初期設定 – 無料WordPressテーマ「LiteWord」(ライトワード) https://lite-word.com 【公式サイト】個人事業主向けに特化。直感操作で初心者でも 1 日でサイト完成!オウンドメディアにも最適 Mon, 24 Nov 2025 02:23:57 +0000 ja hourly 1 https://lite-word.com/wp-content/uploads/2024/12/liteword-150x150.png 初期設定 – 無料WordPressテーマ「LiteWord」(ライトワード) https://lite-word.com 32 32 LiteWordのデータ反映処理(アクセストークン設定)の方法 https://lite-word.com/access-token-settings/ https://lite-word.com/access-token-settings/#respond Sun, 23 Nov 2025 03:33:40 +0000 https://lite-word.com/?p=15922 この記事では、WordPressテーマ「LiteWord」の機能をフル活用するために必要な「データ反映処理(アクセストークンの連携)」の手順を解説します。

この設定を行うことで、LiteWord StudioとあなたのWordPressサイトが連携され、テンプレートの利用など様々な機能が使えるようになります。

設定手順

以下の手順に沿って設定を進めてください。

手順1:LiteWord Studioでアクセストークンをコピー

[00:37] まず、LiteWord Studio(テーマをダウンロードしたサイト)にログインします。

  1. ログイン後の画面に表示されている「あなたのアクセストークン」を確認します。
  2. トークンの横にある**「コピー」ボタン**をクリックします。
  3. 「コピーしました」と表示されれば準備完了です。 [00:56]

手順2:WordPress管理画面を開く

[01:00] 次に、ご自身のWordPressサイトの管理画面(ダッシュボード)に移動します。

  1. ダッシュボード左メニューにある**「LWデータ反映処理」**をクリックします。 [01:09]
  2. 専用の設定画面が開きます。

手順3:トークンの貼り付けと保存

[01:16] 設定画面にある「ショップのトークン」の入力欄が空欄になっていることを確認します。

  1. 手順1でコピーしたアクセストークンを入力欄に**貼り付け(ペースト)**します。 [01:31]
  2. **「トークンを保存」**ボタンをクリックします。 [01:38]
  3. 画面上部に「トークンを保存しました」と表示されます。

手順4:テンプレートデータの取得

[01:48] トークンの保存ができたら、最後にデータの同期を行います。

  1. 「トークンを保存」ボタンの下にある「テンプレートを取得して保存」ボタンをクリックします。
  2. 「テンプレートデータの取得と保存に成功しました」と表示されれば、設定はすべて完了です! [02:02]

⚠️ うまく反映されない場合

[02:07] もし「失敗しました」と表示される場合は、コピー&ペーストの際に文字が欠けていたり、余計な空白が入っている可能性があります。 手入力ではなく、必ずコピーボタンを使って、何度か貼り付け直して試してみてください。

💡 補足:複数サイトでの利用について

[02:22] LiteWordテーマを複数のWordPressサイトで利用する場合でも、同じアクセストークンを使用できます。 サイトごとにLiteWord Studioで新規登録を行う必要はありません。すべてのサイトで同じトークンを使い回して設定を行ってください。

また、一度設定が完了すれば、基本的に再入力の必要はありません(間違えて消してしまった場合などを除く)。 [03:00]

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4.noindex設定と重要性について https://lite-word.com/wordpress-noindex-guide/ https://lite-word.com/wordpress-noindex-guide/#respond Thu, 15 May 2025 02:17:36 +0000 https://lite-word.com/?p=2539 WordPressでウェブサイトを立ち上げたばかりの時、「まだ誰にも見られたくない」「完成してから公開したい」と思うことはありませんか?

そんな時に役立つのが「noindex設定」です。

この記事では、下記の内容を初心者にわかるように解説させていただきます。

  • WordPressのnoindex設定とは何か?
  • なぜ必要なのか?
  • 設定方法
  • どのように設定・解除するのか?
  • 設定を解除しないとどうなるのか?

知らないと、とても重大なトラブルに発展していきます。
サイト公開前、そしてサイト公開後のトラブルを防ぎ、スムーズなサイト運営をスタートしましょう。

WordPressのnoindex設定とは?

noindex設定とは、検索エンジン(GoogleやYahoo!など)に対して、「このページを検索結果に表示しないでください」と伝えるための指示のことです。

通常、検索エンジンは世界中のウェブサイトを巡回(クロール)し、見つけたページをデータベースに登録(インデックス)します。ユーザーが何かを検索すると、このインデックスされた情報の中から関連性の高いページが検索結果として表示されます。

noindexを設定すると、検索エンジンはそのページをインデックスしなくなるため、結果として検索結果に表示されなくなります。

サイト全体をnoindex設定にできる

WordPressでは、サイト全体、つまりウェブサイトのすべてのページに対して一括でnoindexを設定することができます。これは、特にサイト制作中やリニューアル中など、まだ一般公開したくない場合に非常に便利な機能です。

LiteWordテーマでは、ページ単位でもnoindex設定を行う事ができます。

なぜnoindexにする必要があるのか?

では、なぜわざわざ検索結果に表示されないようにするnoindex設定が必要なのでしょうか?

主な理由は以下の通りです。

noindex設定はいつ解除するのか?

noindex設定は、あくまで一時的な措置です。サイトが完成し、一般公開できる状態になったら、速やかにnoindex設定を解除する必要があります。

解除する具体的なタイミングは以下の通りです。

  • サイトのデザインや
    レイアウトが整った時

  • 主要なコンテンツが
    すべて作成・公開された時

  • サイト内のリンク切れや
    エラーがないことを確認した時

  • プライバシーポリシーやお問い合わせフォームなど、必要なページが揃った時

  • サイト全体を通して、ユーザーにとって価値のある情報を提供できる状態になったと判断した時

noindex設定を解除し忘れると、せっかく作ったサイトがいつまで経っても検索結果に表示されず、誰にも見てもらえないという事態になりかねません。サイト公開時には必ず確認しましょう。

【手順】WordPressでnoindexを設定・解除する方法

WordPressの基本的な機能を使って、サイト全体にnoindexを設定したり、解除したりする手順をステップごとに分かりやすく解説します。この方法では、特別なプラグインを導入する必要はありません。

ステップ1:WordPress管理画面にログインし、「表示設定」を開く

まず、お使いのWordPressサイトの管理画面にログインしてください。 ログイン後、画面左側にあるメインメニューの中から「設定」にマウスカーソルを合わせます。すると、サブメニューが表示されますので、その中から「表示設定」をクリックして選択します。

ステップ2:「検索エンジンでの表示」項目を確認する

「表示設定」のページが開いたら、画面を少し下にスクロールしていくと、「検索エンジンでの表示」という見出しのセクションが見つかります。 このセクションには、「検索エンジンがサイトをインデックスしないようにする」という説明文と、その左側にチェックボックスが一つあります。

このチェックボックスが、サイト全体のnoindex設定をコントロールする場所です。

ステップ3:noindexを設定または解除する

ここで、サイトをどのような状態にしたいかに応じて、チェックボックスの操作を行います。

サイト全体をnoindexに設定する場合(検索結果に表示させたくない場合)

「検索エンジンがサイトをインデックスしないようにする」のチェックボックスにチェックを入れてください。チェックを入れることで、検索エンジンに対して「このサイトをインデックスしないでほしい」という指示が送られます。これは、サイト制作中やリニューアル作業中など、まだ一般公開したくない場合に有効です。

noindex設定を解除する場合(サイトを検索結果に表示させたい場合)

「検索エンジンがサイトをインデックスしないようにする」のチェックボックスのチェックを外してください。サイトが完成し、一般に公開できる状態になったら、必ずこのチェックが外れていることを確認しましょう。チェックが外れている状態が、検索エンジンにサイトをインデックスしてもらうための通常の設定です。

ステップ4:変更を保存する

チェックボックスの状態を希望通りに変更したら、ページの最下部までスクロールし、「変更を保存」という青いボタンをクリックします。このボタンをクリックすることで、行った設定変更がWordPressに保存され、有効になります。クリックし忘れると設定が反映されないため、注意してください。

注意事項と私の体験

これまでWordPressのnoindex設定の重要性、設定方法、そして解除方法について詳しくご説明してきました。特に、サイトが完成し一般に公開する準備が整った際には、noindex設定を確実に解除することが何よりも大切です。

この解除作業自体は非常に簡単なのですが、サイト公開前の様々な作業に追われていると、うっかり忘れてしまうことがあるのも事実です。

実は、私自身、今までに数100人の方々に対してWordPressの操作方法やサイト構築のレクチャーをしてきた経験があります。その中で、今でも強く印象に残っている出来事があります。

ある生徒様が、多大な時間と労力をかけて素晴らしいウェブサイトを作り上げ、コンテンツも非常に充実していました。

しかし、サイトが完成してからなんと1年間もの間、noindex設定が有効なままだったのです。

サイト制作を始める最初の段階で、noindexの役割や公開時の解除の必要性についてはお伝えし、注意を促してはいたのですが、日々の作業の中でその重要性が薄れ、残念ながら解除を忘れてしまわれたようでした。

ご存知の通り、noindex設定が有効なままでは、GoogleやYahoo!といった検索エンジンにあなたのサイトがインデックスされる(データベースに登録される)ことはありません。

つまり、どれだけ質の高い記事を書いても、素晴らしい商品やサービスを掲載しても、ユーザーが検索エンジンで関連キーワードを検索した際に、あなたのサイトが検索結果に表示されることはないのです。

結論として、ブログやお知らせ記事を頑張って更新しても、そこからの集客は非常に難しくなってしまいます。せっかくの努力が、多くの人に見てもらう機会を失ってしまうのは、本当にもったいないことです。

この生徒様のケースは、決して他人事ではありません。サイト公開時には確認事項が多く、一つ一つの設定に気を配るのは大変なことです。

だからこそ、この記事を読んでくださっているあなたには、強くお伝えしたいのです。

ウェブサイトが完成し、いよいよ一般公開するという大切な節目には、必ずWordPressの「表示設定」を確認し、noindex設定がきちんと解除されているか(「検索エンジンがサイトをインデックスしないようにする」のチェックが外れているか)を最終チェックしてください。

この一手間を忘れずに行うことが、あなたの貴重な情報やサービスを、それを必要としている多くの人々に届けるための重要な鍵となります。サイト完成後のnoindex解除は、絶対に忘れないように心掛けてください。

まとめ

WordPressのnoindex設定は、サイトの品質を保ち、公開前のトラブルを避けるために非常に重要な機能です。

  • サイト制作中や未完成の場合はnoindexを設定し、検索エンジンへのインデックスを防ぎましょう。
  • サイトが完成し、公開できる状態になったら速やかにnoindex設定を解除し、多くの人に見てもらえるようにしましょう。

この記事を参考に、noindex設定を正しく理解し、効果的に活用してください。

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3.パーマリンク設定の基本と注意点 https://lite-word.com/wordpress-permalink-settings/ https://lite-word.com/wordpress-permalink-settings/#respond Tue, 13 May 2025 07:35:25 +0000 https://lite-word.com/?p=2477 WordPressでブログやサイトを立ち上げたばかりの皆さん、パーマリンク設定はもうお済みですか?「パーマリンクって何?」「設定方法がよくわからない…」という方も多いかもしれません。

実はこのパーマリンク設定、サイトの使いやすさやSEO(検索エンジン最適化)にも影響する重要なポイントなんです。

この記事では、WordPressのパーマリンク設定の基本的な方法と、なぜ設定が必要なのか、そして運用開始前に知っておくべき注意点について、初心者の方にも分かりやすく解説します。

WordPressのパーマリンクとは?なぜ設定が必要?

WordPressにおけるパーマリンクとは、簡単に言うと投稿ページ(ブログ記事やお知らせなど)のURLの形を決める設定のことです。

WordPressをインストールした初期状態では、このパーマリンクが「基本」になっていることが多いです。

例: https://あなたのサイト名.com/?p=123 のような形

しかし、この「基本」設定のままでは、以下のようなデメリットがあります。

  • URLが分かりにくい: ?p=123 のような数字の羅列では、URLを一目見ただけではどんな内容のページなのか判断できません。
  • SEOに不利になる可能性: URLにキーワードが含まれている方が、検索エンジンにとってもユーザーにとっても分かりやすく、SEOの観点からも推奨されています。
  • テーマ機能の制限: 特に「LiteWord」テーマのような一部のテーマでは、初期設定(基本)のままだと、投稿一覧がうまく表示されないことがあります。例えば、固定ページに投稿一覧を表示しようとすると、「投稿が読み込めませんでした」というエラーが表示される場合があります。
    これは、パーマリンクの設定が「基本」になっていることが原因です。パーマリンクを「基本」以外に設定すると、投稿の情報が正しく読み込まれるようになり、エラーも解消されます。

これらの理由から、パーマリンクは必ず「基本」以外の分かりやすい形式に変更することが推奨されています。

【初心者向け】WordPressパーマリンクの推奨設定方法を解説

では、実際にどのようにパーマリンクを設定すれば良いのでしょうか? 最も一般的で多くの方に推奨されている「投稿名」ベースの設定方法を解説します。

  1. WordPressにログインし、ダッシュボード(管理画面)を開きます。
  2. 左側のメニューから「設定」にカーソルを合わせ、「パーマリンク設定」を選択します。
  3. パーマリンク設定画面が開きます。「共通設定」の中から、「投稿名」にチェックを入れます
    ※初期状態では「基本」にチェックが入っている場合が多いです。
  4. 一番下にある「変更を保存」ボタンをクリックします。

これで、あなたのサイト全体のパーマリンクの基本設定は完了です。この設定により、新しく作成する投稿ページのURLは、このようなわかりやすい形になります。

例: https://あなたのサイト名.com/投稿タイトル/

パーマリンク設定がSEOに与える影響とは?

前述の通り、パーマリンク設定はSEOにも影響します。

投稿名」ベースのパーマリンクに設定すると、URLに投稿のタイトル(キーワード)を含めることができます。これにより、検索エンジンがページの内容を理解しやすくなり、ユーザーにとっても「この記事は何について書かれているのか」が一目で分かりやすくなります。

例: https://あなたのサイト名.com/wordpress-permalink-setting/

このようなURLであれば、「WordPressのパーマリンク設定に関する記事だな」と推測できます。

一方、「基本」設定の https://あなたのサイト名.com/?p=123 のようなURLでは、どのような情報が含まれているのか全く分かりません。

分かりやすいURL構造は、検索エンジンからの評価向上やクリック率の改善にも繋がる可能性があるため、SEO対策の第一歩として非常に重要です。

【重要】パーマリンク設定後に変更してはいけない理由

最後に、非常に重要な注意点があります。それは、一度パーマリンクを設定してサイトの運用を開始したら、後からむやみに変更しないということです。

サイトを数ヶ月以上運用した後にパーマリンク設定を変更すると、サイト全体のURL構造が全て変わってしまいます。例えば、「投稿名」から「日付と投稿名」(例: https://あなたのサイト名.com/2024/05/18/投稿タイトル/)に変更すると、今まで公開していた全ての記事のURLが変わってしまうのです。

これにより、以下のような深刻な問題が発生する可能性があります。

  • 検索順位の大幅な下落: 検索エンジンは各URLを個別に評価しています。URLが変わると、それまでの評価がリセットされてしまい、今まで上位表示されていたコンテンツの検索順位が大きく落ちてしまう可能性が非常に高くなります。
  • 被リンク切れ: 他のサイトからあなたの記事に貼られたリンク(被リンク)や、SNSでシェアされたリンクなどが全てリンク切れ(404エラー)になってしまいます。
  • ユーザーの混乱: ブックマークしていたユーザーがアクセスできなくなるなど、利便性を損ねてしまいます。

これらのリスクを避けるためにも、サイトの運用を開始する前に、どのパーマリンク構造にするか(基本的には「投稿名」がおすすめです)をしっかりと決めて設定することが非常に重要です。

まとめ:最適なパーマリンク設定で分かりやすいサイトを目指そう!

今回は、WordPressのパーマリンク設定について、その方法と重要性、そして注意点を解説しました。

  • パーマリンクは「投稿名」に設定するのが一般的でおすすめ
  • 設定はダッシュボードの「設定」→「パーマリンク設定」から簡単に行える
  • 運用開始後のパーマリンク変更はSEOに大きな悪影響を与えるため避ける

これからWordPressでブログ(投稿)を始める方、まだパーマリンク設定を見直していなかったという方は、ぜひこの記事を参考に、あなたのサイトに最適なパーマリンク設定を行ってみてください。分かりやすいURL構造は、読者にとっても検索エンジンにとっても優しいサイト作りの第一歩です。

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1.ダッシュボードにログインする方法 https://lite-word.com/wordpress-dashboard-login/ https://lite-word.com/wordpress-dashboard-login/#respond Sat, 10 May 2025 23:57:23 +0000 https://lite-word.com/?p=2434 WordPressサイトの管理・更新を行うには、ダッシュボードへのログインが必要です。
このマニュアルでは、そのログイン手順を説明します。

ダッシュボードへのログイン手順

以下のステップでWordPressダッシュボードにログインします。

ステップ1:サイトのURLを確認

ご自身のWordPressサイトのトップページURLを準備します。

例: https://あなたのサイトURL.com

ステップ2:ログインURLへアクセス

ブラウザのアドレスバーに、サイトURLの末尾へ「/wp-admin」と入力し、アクセスします。

例: https://あなたのサイトURL.com/wp-admin

【注意点】
セキュリティ対策やサイトのカスタマイズにより、ログインページのURLが上記標準の「/wp-admin」から変更されている場合があります。
その場合は、サイトの管理者またはウェブサイト制作者にご確認ください。

ステップ3:ログイン情報を入力

表示されたログイン画面に、以下の情報を入力します。

  • ユーザー名またはメールアドレス
  • パスワード

これらはWordPressインストール時に設定したものです。

ステップ4:「ログイン」ボタンをクリック

情報を入力後、「ログイン」ボタンをクリックします。

ステップ5:ダッシュボード表示の確認

認証情報が正しければ、WordPressのダッシュボード(管理画面)が表示されます。これでサイトの管理作業を開始できます。

まとめ

WordPressダッシュボードへの基本的なログインは、サイトURLの末尾に「/wp-admin」を追記してアクセスし、設定済みのユーザー名とパスワードを入力することで完了します。

ログインURLが不明な場合は、サイト管理者にご確認ください。この手順で、いつでも管理画面へアクセスが可能です。

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2.テーマのインストール方法 https://lite-word.com/theme-installation-method/ https://lite-word.com/theme-installation-method/#respond Sat, 14 Sep 2024 04:11:14 +0000 https://lite-word.com/?p=54 この記事では、WordPressテーマ『LiteWord』をダウンロードし、インストールする方法を解説します。

必要な準備

  • WordPressがインストールされていること
  • 管理者権限でのWordPressログイン情報

インストール手順

この動画では、WordPressテーマ「LiteWord」のダウンロードからインストール、そして最初に行うべき重要な設定(アクセストークンの連携)までを解説しています。

以下の手順に沿って進めてください。

手順1:WordPressへのログインと言語設定

[00:08] まず、あなたのWordPress管理画面(ダッシュボード)にログインします。 ブラウザのアドレスバーで、トップページのURLの後ろに /wp-admin または /wp-login.php と入力してアクセスし、ユーザーIDとパスワードを入力してログインしてください。

※管理画面が英語になっている場合 [01:03] もし画面が英語表記の場合は、以下の手順で日本語化します。

  1. 左メニューの Settings > General をクリック。
  2. Site Language の項目を「日本語」に変更。
  3. 画面一番下の Save Changes をクリック。

手順2:テーマの追加画面を開く

[01:30]

  1. ダッシュボード左メニューの「外観」>「テーマ」をクリックします。
  2. 画面上部の「新規追加」ボタンをクリックします。
  3. 続いて「テーマのアップロード」ボタンをクリックします。
    • ※ここで「ファイルを選択」の画面が出た状態で、一旦そのままにしておきます。

手順3:LiteWordテーマの入手(ダウンロード)

[02:07] 新しいタブを開き、LiteWord公式サイトからテーマファイルをダウンロードします。

  1. Google検索などで「LiteWord」と検索し、公式サイトへアクセスします。
  2. サイト内の「ダウンロード」ボタンをクリックします。
  1. 新規利用登録 [02:51]
    • お名前、ユーザーID、メールアドレス、パスワードを入力して登録を進めます。
    • 重要 [03:27]: ここで決めた「ユーザーID」と「パスワード」は、今後LiteWordの管理画面(LiteWord Studio)にログインする際に必要になりますので、必ず控えておいてください。
  2. メール認証 [04:13]
    • 登録したアドレスに認証メールが届くので、メール内のURLをクリックして認証を完了させます(届かない場合は迷惑メールフォルダも確認してください)。
  1. ファイルのダウンロード [05:14]
    • 「無料で始める」をクリックし、管理画面へ進みます。
    • ダウンロードボタンを押し、ZIPファイル(LiteWord.zip)を保存します。
    • 注意: ダウンロードしたZIPファイルは解凍(展開)せず、そのままにしておいてください。

手順4:WordPressへのインストールと有効化

[06:00] WordPressの画面(手順2で開いた画面)に戻ります。

  1. 「ファイルを選択」をクリックし、先ほどダウンロードしたZIPファイル(LiteWord.zip)を選択します。
  2. 「今すぐインストール」をクリックします。
  3. インストールが完了したら、**「有効化」**ボタンをクリックします。 [07:12]

手順5:データの反映処理(アクセストークンの設定)

[07:25] LiteWordの機能をフル活用するために、ライセンス認証(アクセストークンの設定)を行います。

  1. トークンのコピー
    • LiteWord Studio(テーマをダウンロードしたサイト)の画面に戻ります。
    • 画面上に表示されている「アクセストークン」の横にある「コピー」ボタンをクリックします。 [07:55]
  1. WordPressへ貼り付け
    • WordPress管理画面に戻り、左メニューの「LWデータ反映処理」などをクリックします(※動画内操作より)。
    • 「ショップのトークン」という入力欄に、コピーした文字列を貼り付けます。 [08:11]
    • 「トークンを保存」をクリックします。
  2. テンプレートの取得
    • トークン保存後、その下にある「テンプレートを取得して保存」をクリックします。
    • 「成功しました」と表示されれば連携完了です。
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