乗り換えの手順
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いまの番号のまま、別の会社に移すまでの手順です。
店舗に行く必要はなく、手を動かす時間は合わせて1時間ほど。
電話が使えなくなるのは、SIMを差し替えてからの数十分だけです。
このページには売り込みの段を作っていません。手順とつまずく場所だけ書いています。
分からない言葉が出てきたら「はじめての方へ」の用語集をご覧ください。
用意するもの
本人確認の書類 (運転免許証・マイナンバーカードなど)
クレジットカード (口座振替が使えない会社が多いため)
MNP予約番号 (いまの会社のマイページで取れます)
メールアドレス (キャリアメール以外のもの)
STEP手順
上から順にやれば終わります。かかる時間の目安も書きました。
- 1
いまの明細を見る(10分)
先月使ったギガ数・かけ放題の有無・解約金の有無を確かめます。ここを飛ばして安いプランに変えると、毎月ギガを買い足すことになって元より高くつきます。
- 2
移る先を決める(20分)
「料金をくらべる」の表で、いまと同じギガ数の行を見ます。昼に動画を見る人は、月200円高くてもそこが速い会社を選んだほうが結局安く済みます。
- 3
MNP予約番号をもらう(5分)
いまの会社のマイページから取れます。電話は要りません。番号の期限は15日で、切れたら取り直しになります。取ったらその日のうちに申し込むのが確実です。
- 4
申し込む(15分)
移る先の公式サイトで、本人確認の書類とMNP予約番号を出して申し込みます。名義がいまの契約と同じであることを確かめてください。違うと通りません。
- 5
SIMを差し替える(10分)
2〜3日でSIMが届きます。端末の電源を切って差し替え、開通の手続きをします。この数十分だけ電話が使えません。
- 6
ネットの設定をする(10分)
APN設定という作業です。多くの端末は自動で終わりますが、終わらないときは同梱の紙のとおりに手で入れます。ここまでで完了です。
PITFALLつまずくところ
この3つで止まる人がほとんどです。先に知っておくと詰まりません。

名義が違って通らなかった。
家族の名義で契約している回線は、先に名義を変えるか、その人の名前で申し込みます。

キャリアメールが使えなくなった。
移る前に、登録先のメールアドレスをフリーメールに変えておいてください。
TROUBLEうまくいかないとき
- Q
圏外のままです
- A
開通の手続きが済んでいない可能性があります。移る先のマイページで開通の申し込みをしたか確かめてください。済んでいる場合は、端末を一度再起動すると入ることがあります。
- Q
ネットだけ繋がりません
- A
APN設定が入っていません。端末の設定からモバイル通信のアクセスポイントを開き、同梱の紙に書かれている名前・ID・パスワードを入れてください。自動で入る会社もあります。
- Q
予約番号が切れました
- A
取り直せます。期限は15日で、切れても罰則はありません。取り直したら、その日のうちに申し込んでください。
- Q
前の会社の解約は?
- A
MNPで移った時点で自動的に解約されます。自分で解約の手続きをする必要はありません。逆に、先に解約してしまうと番号を持っていけなくなります。
- Q
端末が使えるか不安です
- A
各社が「動作確認済み端末」の一覧を公開しています。申し込む前にご自分の機種名で探してください。数年前の端末はSIMロックがかかっていることがあります。
- Q
料金はいつから変わる?
- A
開通した月の分は日割りになる会社と、満額かかる会社があります。前の会社の最終月も同じです。月末に移ると両方から1か月分請求されることがあるので、月の前半に手続きするのが安全です。

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MNP予約番号の期限(15日)を切らした。
取ったその日に申し込むのがいちばん確実です。切れても取り直せます。