メールフォーム
メールフォーム — 使い方マニュアル
> こんな質問に答えます:
> - お問い合わせフォームを設置したい
> - メールフォームの作り方を教えて
> - フォームから届くメールの設定方法は?
> - 自動返信メールの設定はどこ?
> 別名・よくある呼び方: お問い合わせフォーム、コンタクトフォーム、メールフォーム、フォーム作成、フォーム設置
> 管理画面メニュー: Lwお問い合わせ
> ショートコード: [lw_mail_form_select id="1"]
> このページのURL: https://lite-word.com/manual/mail-form/
LiteWord内蔵のお問い合わせフォーム機能。外部プラグイン不要でフォームの作成・設置・管理が可能。
基本仕様
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 管理画面メニュー | Lwお問い合わせ |
| 作成可能フォーム数 | 無料: 最大10 / サブスク: 最大40 |
| 設置方法 | ショートコード [lw_mail_form_select id="1"] または lw-contact-3 ブロック |
| フォーム有効/無効 | フォームごとに有効/無効の切り替えが可能(設定を残したまま一時停止できる) |
設定手順
フォームを作成する
- WordPress管理画面 → 「Lwお問い合わせ」 メニューを開く
- 「新規追加」 をクリック
- フォーム名を入力する
- 各タブで項目・メール・reCAPTCHA等を設定する(下記参照)
- 設定を保存する
フォームをページに設置する
- 設置したいページの編集画面を開く
- 以下のいずれかの方法でフォームを挿入する:
- ショートコード:
[lw_mail_form_select id="1"]を記述(id=フォーム番号) - ブロック: lw-contact-3 ブロックを追加し、フォームIDを指定
- ショートコード:
- ページを公開・更新する
設定タブ一覧
フォーム編集画面には以下の7つのタブがある。
| タブ名 | 内容 |
|---|---|
| フォームの項目設定 | フィールドの追加・並び替え・必須設定 |
| 送信ボタン設定 | ボタンテキストのカスタマイズ(デフォルト:「送信する」) |
| 受信メール設定 | 管理者宛通知メールの件名・送信先・送信元の設定 |
| 同意・規約設定 | 利用規約・プライバシーポリシーへの同意チェックボックス |
| サンクスページ設定 | 送信後のリダイレクト先URLの設定 |
| サンクスメール設定 | 送信者への自動返信メール。最大5パターン(プレミアム限定) |
| reCAPTCHA設定 | スパム対策のreCAPTCHA v3設定(全フォーム共通) |
| 受信履歴 | 送信データの閲覧・検索・CSV出力(プレミアム限定) |
フォーム項目設定(フィールドタイプ)
ノーコードでフォームのフィールドを構成可能。全11種類のフィールドタイプが用意されている。
| フィールドタイプ | 説明 |
|---|---|
| お名前 | 名前入力フィールド |
| 電話番号 | 電話番号入力フィールド |
| メールアドレス | メールアドレス入力フィールド |
| 1行テキスト | 短いテキスト入力(件名など) |
| テキストエリア | 長文入力(お問い合わせ内容など) |
| ラジオボタン | 1つだけ選択(性別、プラン選択など) |
| チェックボックス | 複数選択可能 |
| セレクトボックス | プルダウン選択 |
| 画像アップロード | 写真や書類の添付 |
| 日付 | カレンダーから日付選択 |
| 時間 | 時間の入力 |
各フィールドに設定可能な項目:
- ラベル(項目名)
- 必須/任意
- プレースホルダー
- 補足テキスト
同意・規約設定
フォーム送信前にプライバシーポリシーへの同意を求めるチェックボックスを表示する。
| 設定項目 | 説明 |
|---|---|
| 表示切替 | ON / OFF |
| 同意タイプ | URLリンク方式: ポリシーページへのリンクを表示 / テキスト埋め込み方式: ポリシー全文をフォーム内に埋め込み |
| ポリシーURL | URLリンク方式の場合のリンク先 |
| チェックボックスラベル | 同意チェックボックスの文言(例:「プライバシーポリシーに同意する」) |
| ポリシー本文 | テキスト埋め込み方式の場合のリッチテキスト(TinyMCEエディタ) |
サンクスページ設定
フォーム送信後のリダイレクト先を設定する。
| 設定項目 | 説明 |
|---|---|
| リダイレクトURL | 送信完了後に自動遷移するページのURL |
> ヒント: 専用のサンクスページを用意し、Google Analyticsでコンバージョン計測するのが効果的。
受信メール設定
フォーム送信時に管理者に届く通知メールの設定。
| 設定項目 | 説明 |
|---|---|
| 件名 | 通知メールの件名 |
| 送信先メールアドレス | 通知を受け取るメールアドレス |
| 送信元会社名 | メールの差出人に表示される会社名 |
| 送信元メールアドレス | メールの差出人アドレス |
reCAPTCHA設定
スパム対策としてGoogle reCAPTCHA v3に対応。
| 設定項目 | 説明 |
|---|---|
| サイトキー | Google reCAPTCHA v3のサイトキー |
| シークレットキー | Google reCAPTCHA v3のシークレットキー |
| 表記の有無 | reCAPTCHAバッジの表示/非表示 |
> 重要: reCAPTCHA v3のみ対応。v2(チェックボックス型)は非対応。スコア0.5未満はスパム判定。LINEブラウザでは自動無効化される。
reCAPTCHA v3の設定手順
- Google reCAPTCHA管理画面 にアクセス
- reCAPTCHA v3 を選択してサイトを登録
- 発行された サイトキー と シークレットキー をコピー
- フォーム編集画面の 「reCAPTCHA設定」 タブを開く
- サイトキーとシークレットキーを入力
- 表記の有無を選択して保存
受信履歴(拡張機能)
送信されたお問い合わせの履歴を管理画面で確認・管理できる機能。
> 前提: 拡張機能設定で「受信履歴の保存機能」をONにする必要がある。
| 機能 | 説明 |
|---|---|
| 一覧表示 | 送信日時・内容・送信者情報の確認 |
| 検索 | キーワードで受信内容を検索 |
| CSVダウンロード | データをCSV形式でダウンロード |
| クリップボードにコピー | 受信データをクリップボードにコピー |
| 削除 | 個別・一括で受信データを削除 |
> 補足: CSVダウンロードはBOM付きUTF-8(Excelで文字化けしない形式)。1ページ20件表示。
GTM/GA4連携
フォーム送信成功時に litewordFormSubmit イベントがdataLayerに発行される。GTMでこのイベントをトリガーにすれば、GA4でコンバージョン計測が可能。
サンクスメール(プレミアム限定)
フォーム送信者に自動返信メールを送る機能。最大5パターンまで設定可能。
> 前提: 拡張機能設定で「サンクスメール機能」をONにする必要がある。
| 設定項目 | 説明 |
|---|---|
| 表示切替 | ON / OFF |
| 件名 | 自動返信メールの件名 |
| 送信先 | 送信者のメールアドレス(自動取得) |
| 送信元会社名 | 返信メールの差出人名 |
| 送信元メールアドレス | 返信メールの差出人アドレス |
| 本文 | メール本文。以下のショートコードが使用可能 |
サンクスメールで使えるショートコード
| ショートコード | 置換内容 |
|---|---|
[your_name] |
送信者の名前 |
[your_mail] |
送信者のメールアドレス |
[your_message] |
送信者のメッセージ |
[form_data] |
フォーム全データ |
FAQ
Q: フォームIDはどこで確認できますか?
A: 「Lwお問い合わせ」のフォーム一覧画面でIDが表示されます。ショートコードの id パラメータにそのIDを指定してください。
Q: 複数のフォームを1ページに設置できますか?
A: はい。異なるIDのショートコードを複数記述すれば設置できます。
Q: reCAPTCHA v2は使えますか?
A: いいえ。LiteWordのメールフォームはreCAPTCHA v3のみ対応しています。v2(チェックボックス型)は非対応です。
Q: フォームを一時的に無効にしたい場合は?
A: フォームごとに有効/無効トグルがあります。無効にすると設定を残したままフォームを非表示にできます。
Q: 受信履歴が表示されません。
A: 拡張機能設定(外観 → カスタマイズ → 拡張機能設定)で「受信履歴の保存機能」をONにしてください。ONにした後の送信分から記録されます。
Q: サンクスメールが送信されません。
A: 拡張機能設定で「サンクスメール機能」がONになっているか確認してください。
Q: ファイル添付機能はありますか?
A: はい。フィールドタイプに「画像アップロード」があり、ユーザーが写真や書類を添付して送信できます。フォーム項目設定でフィールドタイプ「画像アップロード」を追加してください。
Q: 送信元メールアドレスは何にすべき?
A: サイトのドメインと同じドメインのメールアドレス(例: info@あなたのドメイン.com)を推奨。Gmailなど別ドメインだとサーバーにブロックされてメールが届かない場合がある。
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最終更新: 2026-03-21