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個人事業主のためのWordPressテーマ「LiteWord」

アフィリエイト(広告)リンクの始め方

最終更新: 2026-09-02

アフィリエイト(広告)リンクの始め方

> こんな質問に答えます:
> - アフィリエイトのリンクを貼りたい
> - 「広告です」の表示(ステマ規制)はどうすればいい?
> - Amazon・楽天のボタンを並べたい
> - おすすめランキングの記事を作りたい
> - どのリンクが押されたか知りたい

> 別名・よくある呼び方: アフィリエイト、広告リンク、アフィリ、成果報酬、ステマ規制、景品表示法、PR表記、sponsored、nofollow、物販、商品紹介、レビュー記事

> このページのURL: https://lite-word.com/manual/affiliate-links/

LiteWordには、アフィリエイト(広告)リンクを扱うための機能が6つ入っている。
このページはその入口。それぞれの詳しい設定は各ページに分かれている。

まず最初にやること(これだけは必ず)

カスタマイザーで「PR表記」をオンにする。

  1. WordPress管理画面 → 外観 → カスタマイズ
  2. 「PR表記(広告・アフィリエイト)」 を開く
  3. 「表示する場所」 で「記事ページだけ」または「すべてのページ」を選ぶ
  4. 「公開」 をクリック

これで記事の本文のいちばん上に「※このページはプロモーション(広告)を含みます」と出る。

> なぜ必要か: 2023年10月から、広告であることを隠して商品をすすめると景品表示法違反(いわゆるステマ規制)になる。
> 「Amazonのリンクを1本貼っただけ」でも広告に当たる。
> ブロックに付いている「PR」の札はそのブロックの中しか守れないので、
> 文章の中にリンクを貼る記事では、このページ全体の表示が要る。

詳しい設定 → PR表記(広告・アフィリエイト)

6つの機能の地図

やりたいこと 使う機能 場所
「広告です」とページに出す PR表記 外観 → カスタマイズ → PR表記(広告・アフィリエイト)
文章の中のリンクを広告リンクにする 書式ボタン(メガホン) 記事の編集画面。リンクを選択 → ツールバー
ボタンを広告リンクにする 各ボタンの「広告リンク」設定 ボタンブロックのサイドバー
1商品を複数のお店へ誘導する 商品リンク 01 ブロック挿入
おすすめ◯選を作る ランキング 01 ブロック挿入
良い点と気になる点を並べる メリット・デメリット 01 ブロック挿入
どのリンクが押されたか知る 広告リンクのクリック計測 外観 → カスタマイズ → 分析関係の設定
貼った広告リンクを一覧で点検する リンク一覧の「広告リンクだけ」 管理画面 → リンク一覧

文章の中のリンクを広告リンクにする

「詳しくは こちら」の“こちら”のような、文章に埋め込んだリンクはこの方法で。

  1. 記事の編集画面で、リンクになっている文字を選択する
  2. ツールバーの 📣(メガホン) のボタンを押す
  3. ボタンが押された状態(色が付く)になれば完了

これで rel="sponsored nofollow" が付く。見た目は何も変わらない(検索エンジン向けの印なので、読者には見えない)。

  • もう一度押すと印が外れる
  • 「新しいタブで開く」は別の設定。必要ならWordPressのリンク設定で別に付ける
  • リンクの上にいないときはボタンが出ない(押しても何も起きないボタンを見せないため)

> メガホンのボタンが出ない場合: リンクになっていない文字を選んでいる可能性がある。
> 先にリンク(🔗)を作ってから、その文字を選び直してほしい。

ボタンを広告リンクにする

ボタン系ブロックのサイドバーに 「広告リンク(アフィリエイト)」 のスイッチがある。
オンにすると rel="sponsored nofollow" が付き、新しいタブで開く設定も一緒に入る

対応しているブロックは 11種:

ブロック ティア
リンクボタン 01 / 02 / 03(lw-button-1 / -2 / -3 無料
PRボタン 01〜06(lw-pr-button-1-6 プレミアム
リンクボタン 04 / 05(paid-block-lw-button-4 / -5 個別購入(プレミアムでも使える)

> 既定はオフ。 今まで作ったページの見た目・HTMLは1文字も変わらない。
> 自分でオンにしたボタンだけに印が付く。

ボタン06とリンクボタン05はボタンを何本も並べられるブロックなので、1本ずつオン/オフを選べる。

詳しい属性 → ボタン・CTAブロック

物販の記事に向いた3つのブロック(すべてプレミアム)

商品リンク 01(lw-pr-product-1

1つの商品を、Amazon・楽天・Yahoo!など複数のお店へ誘導する箱。
商品の写真・商品名・ひとこと・参考価格と、お店ごとのボタンが並ぶ。

  • アドレスを入れたお店のボタンだけ出るので、Amazonだけでも形が崩れない
  • 「広告リンク」と「PRの札」が最初からオン
  • 参考価格を書いたら「※価格は掲載時点のものです」の一文を消さないこと

ランキング 01(lw-pr-ranking-1

「おすすめ◯選」を順位付きで縦に並べる。
1件ごとに 順位の札・写真・商品名・評価の星・ひとこと・「ここが良い」「気になる点」・お店のボタン。

  • 並べた順がそのまま順位になる。あとから入れ替えても数字がズレない
  • 順位の札は 数字 / メダル+数字 / 出さない から選べる
  • 順位の根拠(何を・どのくらいの期間ためして決めたか)を本文に必ず書く。 根拠のないランキングは読む人にも検索にも信用されない

メリット・デメリット 01(lw-pr-goodbad-1

良い点と気になる点を左右に同じ大きさで並べる。スマホでは自動で縦に積む。

  • 「気になる点」を空にしない。 良いことしか書いていないページは読む人にすぐ分かる。このブロックは「気になる点も書いてある」ことを見せるためにある

詳しい属性 → コンテンツ・画像ブロックリストブロック

どのリンクが押されたか知る

Googleアナリティクスに affiliate_click というイベントを送る機能が入っている(既定でオン)。

  • 先に アナリティクスID(G-で始まる) をカスタマイザーに入れておくこと。入れていないと何も送られない
  • 上で説明したすべての広告リンク(ボタン・商品リンク・ランキング・文中のメガホン)が対象
  • 送るのは URL・お店のドメイン・リンクの文字だけ。個人を特定するものは送らない

詳しい設定と見かた → Google Analytics・GTMの設定方法

貼った広告リンクを一覧で点検する

管理画面の左メニュー 「リンク一覧」 で、サイト全体のリンクを一覧できる。
フィルターの 「広告リンクだけ」 にチェックを入れると、sponsored の印が付いたリンクだけに絞られる。

  • 「印を付け忘れたリンクが無いか」「切れている広告リンクが無いか」の点検に使う
  • リンク切れのチェックもここから実行できる

詳しい使い方 → リンク一覧・リンク切れ検査

守らないといけないこと

決まり 内容
景品表示法(ステマ規制) 広告であることを隠して商品をすすめるのは違反。2023年10月から。PR表記を必ず出す
各ASP・各社の規約 Amazonの商品画像を保存して貼るのは規約違反(リンクツールかPA-API経由のみ)。楽天も同様。商品の写真は自分で撮ったものか、使ってよいと許可されたものを使う
薬機法 化粧品・サプリ・健康食品で「治る」「シミが消える」「必ず痩せる」は書けない。体験の形(「私の場合は〜でした」)にする
特定商取引法 自分で物を売る場合は表記のページが要る(アフィリエイトの紹介だけなら不要)

> rel の印とPR表記は別物。 rel="sponsored nofollow"検索エンジン向けの印で、読者には見えない。
> 景品表示法が求めているのは読者に見える表示なので、両方いる。

よくある質問(FAQ)

Q: PR表記を出したら、広告の無い記事にも出てしまいます

A: 記事ごとに切り替えられる。記事の編集画面の右側 「その他の設定」→「PR表記(広告)」 で「この記事では表示しない」を選ぶ。逆に、カスタマイザーが「表示しない」でも、この記事だけ出すこともできる。

Q: 「記事ページだけ」と「すべてのページ」の違いは?

A: 「記事ページだけ」は投稿(ブログ記事)とお知らせ・実績などのカスタム投稿に出て、固定ページには出ない。「すべてのページ」は固定ページにも出る。迷ったら「すべてのページ」で構わない。

Q: メガホンのボタンで印を付けたあと、外したら nofollow が残りました

A: 仕様。nofollow はWordPressのリンク設定にもあり、自分で付けている人がいるため、このボタンでは消さないようにしている。残った nofollow を消したいときはリンク設定から外してほしい。

Q: 「広告リンク」をオンにすると、今までのページの見た目が変わりませんか?

A: 変わらない。既定はオフで、オフのときの出力は今までと1文字も同じ。自分でオンにしたボタンだけが変わる。

Q: rel="sponsored"nofollow はどちらを付ければいいですか?

A: LiteWordは両方付ける。Googleは広告・有料リンクに sponsored を求めており、nofollow は昔からある一般的な指定なので、両方付けておくのが安全。

Q: クリック計測の数字はどこで見られますか?

A: Googleアナリティクスの「イベント」に affiliate_click という名前で出る。link_url(押されたリンク)・link_domain(お店)・link_text(リンクの文字)で内訳が見られる。反映まで数十分かかることがある。

Q: 商品リンク 01 で Amazon の商品画像を使えますか?

A: 使えない。 Amazonの商品画像を保存して貼るのは規約違反。自分で撮った写真か、メーカーから使用許可を得た画像を使ってほしい。楽天・Yahoo!も同じ。

関連ページ

ページ 内容
PR表記(広告・アフィリエイト) ステマ規制の表示設定
リンク一覧・リンク切れ検査 貼ったリンクの点検
Google Analytics・GTMの設定方法 クリック計測の設定と見かた
ボタン・CTAブロック ボタン11種の広告リンク設定
コンテンツ・画像ブロック 商品リンク 01・ランキング 01
リストブロック メリット・デメリット 01
テキストの個別スタイル設定 文中リンクの書式ボタン
特定商取引法に基づく表記 自分で物を売る場合

最終更新: 2026-09-02